そのまんまたろうのブログ

そのまんまこそ本物だ。自分のそのまんまを、受け入れ、認め、ゆるし、愛しています。

Sonomamma Taro no Blog

そのまんまがあるだけ。そのまんまを、受け入れ、認め、ゆるし、愛しています。

LIBRARY

知のとびら 「女子学生、渡辺京二に会いに行く」

この本、とってもよかったです。 何箇所もチェックしてしましましたが、 最後の最後の「無名に埋没せよ」という章内の 「知のとびら」の一節です。 女子大生へ「しかし、最後に申し上げたいのは…」という渡辺さんの言葉から始まる一節なのですが、とっても心…

相手にうまく伝わらない、誰ともわかちあえないその気持ちこそが〈自分〉

相手にうまく伝わらない、というその気持ちこそが〈自分〉なんだと。自分が深まっていくと同時に、伝わらないという気持ちだって、深まっていく。自分の中で思うことと、誰かに伝わることは全く別のことであって、思っていること、伝えたいことを「言葉」と…

技法以前

私も、「何をしてはいけないか」を考えながら浦河で日々を重ねてきた。木村さんがリンゴのと土の力を信じるように、私も〈当事者〉と〈場〉のもつ可能性を信じているからである。あらゆる問題解決の糸口は、「問題自身」と、「問題が起きている場」のなかに…

“沈黙も言葉なんだよ”

あの人は何も言わないけど、本当は気持ちの中で自分によく問いかけ、自分でよく答え、それを繰り返している。それは言葉に表さなくても、行動に表さなくても、心のなかでそういうふうにしてるってことがある。 人は誰でも、誰にも言わない言葉を持っている。…

フランシス子へ

www.amazon.co.jp ただ、このごろよく思うのは、何か中間にあることを省いているんじゃないか。 何か大事なものかそうじゃないか、それもよくわからんのだけど、本当は中間に何かあるのに、原因と結果をすぐに結びつけるっていう今の考えかたは、自分も含め…

フラジャイル 弱さからの出発

「弱さ」は「強さ」の欠如ではない。「弱さ」というそれ自体の特徴をもった劇的でピアニッシモな現象なのである。それは、些細でこわれやすく、はかなくて脆弱で、あとずさりするような異質を秘め、大半の論理から逸脱するような道の新胴体でしかないような…

「言葉をかみ砕く」

headlines.yahoo.co.jp 「言葉をかみ砕く指導」って、とってもいい言葉だと思いました。 そして、言葉をかみ砕くプロセスこそ、 まさにコミュニケーションなのではないかと思いました。 「言葉」を僕たちは共有しているけれど、 その言葉での、この世界への…

人間も北側こそ大切に。

自然農 人間も北側こそ大切に。 自然農を通して感じていることが、 まなゆいにも、教えない教育にも繋がっていて、 この記事を読んで、その実感が改めて強くなりました。 日の当たらない「北側」からの観察で、 虫や野菜の本当の姿を知るということは。 自分…

コミュニケーションの一番の基本的な問題について

普通、コミュニケーションというのは、相手に向かって、いかに自分の気持ちや考えを伝えるのかということが問題だと考えられている。しかし、言葉にして伝える前に、自分の心の中が整理されていないと、つまり自分の世界がくっきりと見えていないと、その思…

まなゆい×べてるの家 自分を助けようとしている自分に出会うこと。

自分には色々な自分がいて、 だめだなーとか、いやらしいなとか、下品だなとか かっこいいなとか、素敵だなとか、可愛いなとか色んな自分がいるけれど、 いっちばん深いところで、自分を支えてくれている自分は、 自分を守ってくれている自分なんだってこと…

自然農 『弱いってこと』

4月から田んぼと畑を始め、自然農を本格的に学び始めました。 自然農の川口由一さんと辻信一さんの本「自然農という生き方」から、「弱さ」について書いてみました♩ 「この果てなき宇宙生命界において、人の存在はもとから弱い小さな小さな存在です。強がら…

まなゆいとべてるの家 “苦労を取り戻す”ということ

まなゆいでは、ネガティブな感情は「お知らせさん」。新しい自分、新しい現実を生きるときが来たよという、よきお知らせと捉えています。 癒しのまなゆいで、どんなネガティブな感情もただ、見つめ、受け入れる。すると、かならず「気づき」があります。 べ…

2016.3.31「オソイホド ハヤイ」

「モモ」に出てくるカメ“カシオペア”は モモが焦っているときにこう言いました。 “オソイホド ハヤイ” 「モモ」の世界では、 ゆっくり歩けば歩くほど、早く進んで、 急げば急ぐほど、ちっとも前に進まない。 そんな場所が出てきます。 モモの大親友のベッポ…

2016.3.24 「沓を落とす人」張良の師匠はただのボケ老人?

ボケ老人だって「師匠」になれる! すべては、「学ぶ側」にあるのだ! 学ぶ側がどんな問いを立てるのか? その「問い」次第で、 ボケ老人だって、 「師匠」と呼ばれるんですな〜♩ 張良がすべてを悟り、兵法の奥義を会得したという逸話 それは、ただのボケ老…

2016.3.23【モモ ペッポの思想】

ペッポの考えでは、世の中の不幸といのはすべて、みんながやたらとうそをつくことから生まれている、それもわざとついたうそばかりではない、せっかちすぎたり、正しくものを見きわめずにうっかり口にしたりする嘘のせいなのだ。というのです。 ミヒャエル・…

聴くは鏡になる。

「モモ」にも鏡ということばがありました♩ モモは大きな目で二人をみつめています。ニノもニコラも、その目が何を言っているのか、はっきりとは分かりませんでした。内心では俺たちのこと笑っているのかな?それとも、かなしんでいるのかな?モモの顔からは…

別れのことば=「あなたのことは全部わかったよ。」

コミュニケーションのほんと〜の目的は、 「わかりあう」 「正確な意思疎通をする」ではない!!? 「先生はえらい」からの引用です♩ 対話の相手がこちらの話を聞いて、いかにも「そんなの全部分かってるよ」と気ぜわしくうなずかれると、ちょっとむかっとし…

【まなゆい】名作“モモ”にまなゆいが!?

聴くことの可能性を感じている今日この頃。 偶然、ツンドク(買ったのに読まずに積んである本のこと。笑)していた ミヒャエル・エンデのモモを読んでいました。 すると、、、、、 モモって、まなゆいびと(まなゆいを学んでいるのこと。笑)やないかーい♩ …

今年3冊目の本 「永遠の少年」

最近、「食」に関して興味が湧いてきました。 いろんなとこで、ちょくちょく見かける名前「桜沢如一」 マクロビを広めた人ということぐらいしか知りませんでした。 とりあえず、この人の本読んでみよう!と思い、 Amazonで購入してみました♩ 一番簡単そうで…

2016年最初の一冊!田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」

2016年 最初の一冊 田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」 一緒に働いている先輩のたいちくんに 「この本、絶対読んだ方がいいよ。なんか通じるところあると思うよ」と言われ、早速購入して読んでみました。 いろんなことがわかりやすく言葉になっていて、…

no.17 サウンド・オブ・サイレンス

久しぶりによしもとばななさんネタです♩ 人って言葉にしなくても、なぜか相手の気持ちがわかってしまったり、 お互い分かり合っているのに言葉にしなかったり。 恋愛でも、好きとは言わないけど、 お互い両思いって思っていたりする。 こーやって何か心に秘…

どーでもいい!!って思えること

「サーカスナイト」 よしもとばなな もしも自分のこともいい意味で「どうでもいい」と思えたら、ぎゅっと握った手をゆるめられたら、自分のこともいろんなことが見えてくる。 自分のことほど、 「どうでもいいなんて」思えない。 友達に嫌われたらどうしよう…

見えないものに支えられて生きている

「サーカスナイト」 よしもとばなな ただ、ひとりでいてもなにかに包まれているような、そんなものがいつもみちるを支えていくだろ、〜 見えないものに支えられて生きている。 親からの愛情、たくさんの優しさ。 まわりの人からたくさんもらって、 それがた…

当然って思えること

「サーカスナイト」 よしもとばなな 「だって、ママはママじゃん。一生私のママだもん。」 そういうひとことを当然のものとして引き出すために、 どれだけのやりとりの、抱っこの愛の蓄積があったかと思うと… 当然のものとして思っていることはたくさんある…

海のふた

“ものにこだわらないで、今日1日に感謝して寝れば、どこにいても人は人でいられる” 自分の周りにものが増えると、 自分や周りへ向けられる、 意識は分散されちゃうのかも。 いいものを得ること、 自分の周りにものを増やすことも大切かもしれないけど、 やっ…

海のふた よしもとばなな

・・・生きていることが本気で嬉しかったって本当の本気でいつも言ってくれた。だからわたしはゆがまなかった。私はどこに流れてもいいんだ。そこでいいふうにしていくから、そしてどんどん思い出を作り出す。 どんなことがあっても、その人がここにいてくれ…

体は全部知っている

体は全部知っている 吉本ばなな “生きていることには本当にたくさん意味があって、星の数ほど、もう覚えきれないほどの美しいシーンが私の魂を埋めつくしているのだが、生きていることに意味を持たせようとするなんて、そんなに貧しくてみにくいことは、もう…