お金もちの人は、お金を使わずに、知恵を使おうとする。
一見ケチに見えるけれど、そうではない。
支出しないという縛りをつけることで、常に自分を成長させることができ、払う人ではなく、もらう人になっていく。貧乏な人は、知恵を使わずに、お金を使おうとする。
一見気前が良いようにみえるけど、そうではない。
知恵を使えば済むところを、何でもお金で解決しようとするので、成長することができず、もらう人ではなく、払う人になる。安易に、お金を払うという手段に頼らず、知恵を磨くことが大事。
お金を払わなくても、そこにいてほしいと思ってもらえるような技術や人格を磨いていくことが大事。それは、特に小さな支出の中に現れる。
少額だからいいやと、すぐにお金で解決する人は、知恵を磨く機会をどんどん失っていく。
安易にお金に頼らない人は、ちょっとしたところでも、どんどん知恵を磨いていく。
そういう小さな積み重ねが、大金持ちと、貧乏人を作っていく。と、もっと早く気付けばよかった(^^♪
これからは、お金持ちになれそうです。
これ読んでなるほどなって思いました。
まだまだ、僕にできることなんてそんなにないんです。
だから、たくさん学んで力つけるしかないんです。
お金払うことって、妥協というか、
僕にはできませんって、努力しないよって言っているのと
同じなのかもしれません。
お金を使わないために、どうしようか考え、工夫する。
お金の使い方が、
お金をもらえるか、もらえないかに関わっているとは。
なるほどです!