そのまんまたろうのブログ

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3日間プリントをやらなかったことについて

3日間プリントをやらなかったことについて
 
イベント2日間と、その次の日にやらなかった。
やらなかったことに関して、
ただ流しておくことはなんだかとってももったいない
気持ちになったので、すこし振り返ってみようと思う。
 
◯精神的
イベントの2日間はとってもハードかつ、
いろんな面で感謝されたり喜ばれたりして、
とっても充実感に満ちていた。
疲れを忘れて、そっちの気持ちの方が多かったように思う。
 
終わった次の日は、終わった充実感と安堵感があったこと。
 
◯身体面
その週の1週間は睡眠時間はしっかり確保できていたものの、
一日中、to doをこなす1週間の中で、
準備が着実に進めることはできたものの、かなり体は疲れていたのかもしれない。
(らくだのプリントもできていたし、いい感じだと思ってはいたが。)
 
イベント終了の翌日はかなりの疲労感で、
すぐに眠ってしまい、かなりの時間眠った。
 
◯いつもと違うこと
・まずは長距離の移動があったこと。
新幹線の移動、長距離の電車などかなり体に負担がかかっているように思う。
 
・睡眠時間
睡眠時間が合宿の2日間はかなり短かった。
いつもと違う環境で寝ることもなんだか落ち着かない。
 
・1日の流れ
合宿イベントの主催ということもあり、かなり気を働かせていたこと。
 
・まとまった自分の時間がなかった
いつもはまとまった自分の時間がある。(家に帰ったら、1時間くらいは自由にパソコンをいじったり、
読書をする時間がある)
イベントの二日間はまとまった自分の時間があまりなかった。
 
・一緒にいるひと
ほとんどの人が久しぶりの再会or初対面
 
・自分の立場=主催者
 
 
振り返っただけでも、この3日間の変化はこれだけある。
同じ1日はないように、毎日毎日さまざまな変化に対応しているのだと思う。
そこに意識はあまりないのだけれど、
意識がない分理由もわからず体や心に影響が出てきているのだと思う。
 
らくだのプリントができている時は、
なんとかその変化に対応できている範囲なのかもしれないし、
できなかった時は、
その変化への対応が自分の範囲を超えて行ってしまっているのかもしれない。
 
その変化に対応できないのは、自分の見通し(時間・空間)の甘さなのだと思うし、
その見通しができていても、自分の能力がまだまだ足りていないところだってあるのだと思う。
 
そう思うと、この3日間はいつもより非日常で、
自分の見通しの力と、その見通しに対する行動のレベルが
どのくらいなのか?ということを見つめることができたように思う。
 
今後も同じような仕事があると思う。
それは、自分の見通しと、それに対する実行力が試せる機会だと思う。
 
たまにはそうやって、
大胆に違った1日があると、わかりやすく今の自分の現状が現れてくるのかもしれない。