まなゆいって、「どこから」でも自分に入っていける。
でも、その「どこから」っていうのが、
自分だと意外と気づけない。
応援さんの、「じゃぁ、それをまなゆいしてみたら?」
これが、意外にもその人が自分とつながる入り口になる。
どんな悩みや、モヤモヤも、
自分とつながる入り口だ!
その入り口を気づかせてあげること。
それが応援さんの役割でもあるのかもしれないな。
いつも僕は、目の前の人に、
教えて、与えている。
勝手にその入口を埋めて、
自分自身を満たしているだけなのかもしれない。
だって、「〜したほうがいいんじゃない?」
「これはこういうことでしょ!」
こういうことを言いたくなるポイントが
必ず、その人の入口なんです。
だから、人の悩みやモヤモヤを聞いている時に、
自分が教えたくなったり、
こうだ!って価値観を押し付けたくなる瞬間が、
まなゆいチャンスのポイント。
意外と目の前の人が
自分自身と深くつながるチャンスは、
目の前にいる応援さんが持っているのかもしれない!
教えすぎない、与えすぎない。
教えすぎちゃう自分を、
与えすぎちゃう自分を
受け入れ認めゆるし愛しています。
そんな自分は、目の前の人の
「入口に気づいている」そんな存在なんだからね!