甘いものをつい食べてしまう。
体が重い、頭痛、すぐに眠くなる。
自分の体調がいいとは絶対言えない。
つい、食べてしまう。やめたほうがいいと思っているのに。
食べているのに食べたくなる。
お腹がいっぱいでもすぐに食べたくなってしまう。
僕は甘いものに依存していると自分でわかっている。
でもつい食べてしまう。
きっと、依存して刺激を求めて、
何かをないものにしているんです。
薬で捕まった人がいるけれど、
でも、依存しているものが違うだけで、
きっと、同じ感覚なんだと思った。
何かに捕まると、それがないと苦しくなる。
きっと捕まる理由がある。
刺激が強いものほど、人を依存させる。
これは人でも一緒。
インパクトがあって、強烈に心に響かせるほど
誰かを自分に依存させている。
でも、それは誰かを苦しめることにつながる。
絶対に自分一人で生きていく必要がある。
だから、何かに依存すると問題が発生する。
食べるものだったら病気であったり、
人間関係だったら事件になったり、いじめになったり。
何かにすがらない、何かに依存しない生き方がいいな。
でもそれは、とらわれているものに意識するんじゃなくて、
とらわれている自分にどれだけ気づけるか、
どれだけ今の自分の状況を理解できるかが大切で、
何かを排除したり、変えたりしても結局また、
新しい何かにすがろうとする。
だから、今の自分を見つめてあげる。
そうすると、自然と外にある何かが消えていくのだと思う。
そんな自分も、こうやって書いていると、
少しだけ甘いものが食べたいという気持ちが薄れてきている気がします。
毎日の自分の状況を確認する。
そのために、自分の定点を作る。毎日何か、どうでもいいことを続けよう。
今の自分、本当にこんな感じです。わら