omusubi interview
今回のおむすびインタビューのお相手は、焼津市で「スープ屋ヒュゲ」を営まれている吉田恵美子さんです。 スープ屋 ヒュゲを始めた経緯を教えてください 「スープ屋ヒュゲ」は、2018年の6月にスタートし、今年で4年目に入ったところです。私は多様な人が集…
今回の、おむすびinterviewは、蒲原に新たに生まれた旅館型文化施設「素空庵」に、約2週間、ひとり籠りながら、障子や襖などをキャンバスに、染めた布を建築の一部としてのこしていく〈佇む旅〉という試みを行なった、美術家の山本愛子さんにインタビューを…
まなびおむすびのインタビューに行って、記事を編集している。インタビューで聞いたことを、また音声でも聞き返して、記事にしていく。そうすると、インタビューした人のインタビュー内容がより自分の中で深まっていく。最初の話と、後半の話が全く違う話で…
まなびのネットワーク まなびおむすびについてはこちらの記事に書いてあります。 《2019年1月号》 ←こちらをクリック-おむすびinterview : 千葉大学教授 木下勇さん-今月のkey word : 「やる気」-おむすび文庫 : 「〜しなさい」と言わない教育 著:平井雷…
今回のおむすびインタビューは、4月から蒲原白銀児童館の館長になられた大沼正伸さんにインタビューをさせていただきました。大沼さんは、3月に勤めていた会社を退社され、4月から蒲原白銀児童館の館長になられました。今回はとてもいいタイミングでイン…
通信まなびおむすび2月号のインタビューのふり返り僕は何を伝えたいのだろうかインタビューは、何か目的があってするものなのだろうか。僕のまなびおむすびのおむすびインタビューのコーナーの目的が決まっていれば、インタビューある程度方向がみえる。で…
「声の力」 自分の声は、唯一無二のものだ。自分の今の声にどれだけ意識を置いているだろうか。気分が悪い時は、声も元気がなくなる。自分の「今」の状態は、その「声」に反映されている。自分の声はいつも変化している。自分の「心地よい声」とはどんな声な…
第1回目は、千葉大学教授の木下勇(きのしたいさみ)先生にインタビューをさせていただいた。木下先生とは、今年の4月に初めてお会いした。静岡市清水区蒲原は、私が育った町である。木下先生は2017年5月末、その蒲原にある築160年の古民家(木下…